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シャドウ・リベンジ(2019)

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あらすじ:人間vs吸血鬼vs狼人間 原題:Among the Shadows 製作国:アメリカ 感想: クソオブクソ映画。まず人間vs吸血鬼vs狼人間とかいう簡単に盛り上がれそうな題材でここまで面白くない映画作れてすごいなと思った。人間ほぼ蚊帳の外で実質吸血鬼vs狼人間なんだけど、吸血鬼側のリンジー・ローハンの押しが強い。出てくれてそんなに嬉しかったのかさいつよ設定だし完全に別撮りでグリーンバックなんだろうなというシーン多いし。狼人間の主人公が探偵で殺されたおじさんのために犯人を捜すんだけど、中盤過ぎにやっと犯人達の名前がわかるとかいうのほんと探偵向いてないと思う。狼人間の謎の捕食シーンが突然2回入るのもウケる。画面が揺れすぎて画面酔いで後半ほとんど画面見れなかった。1.5倍速で観てたのに97分の映画が3時間くらいに感じられました。うける。ラスト何にも解決しなかったのもうける。あと、映画の邦題シャドウ・リベンジなんだかシャドウワールドなんだかはっきりしてくれ。アースレイジに並ぶ力作でした。 評価:★

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018)

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あらすじ:おっきくなっちゃった!なんとかしなきゃ! 原題:Rampage 製作国:アメリカ 感想: めっちゃお金かかったB級って感じですき。大乱闘っていう割には動物3頭なとことか登場人物の少ない感じとか気になったりするけども、諸悪の根源姉弟の小物感やSPNのパッパが出てくるところが高評価ポイント。ドウェイン・ジョンソンは相変わらずなのも高評価ポイント。おもしりかったです。 評価:★★★★

いぬやしき(2018)

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あらすじ:ぉじぃちゃんっょぃ 製作国:日本 感想: ここんところの実写化映画に比べてものすごく良い出来だと思った。木梨憲武がいい味出してるし佐藤健はとても顔がいい。高校生役が多少無理あるけど顔がいいので気にならない。原作ちょっとだけ読んでたから入り込みやすかったのもあるのかな?とてもおもしりかったです。 評価:★★★★

マザー!(2017)

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あらすじ:めっちゃ知らん人家にくる 原題:Mother! 製作国:アメリカ 感想:ほんとに知らん人家にいっぱい来るしみんながみんな厚かましくてほんと意味わかんなくてすごい不愉快募る~。後半カオスっぷりやべぇし旦那はクソ野郎だし。日本公開中止も頷けますねでもなんかラストで筋通った感ある。おもしりかったです。 評価:★★

ストーム・インパクト(2013)

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あらすじ:前触れなく竜巻がヌッて出てくるから怖いわね 原題:Stonados 製作国:アメリカ 感想:反抗期の娘が行くところ行くところで竜巻が起こるコナ〇ン君竜巻ver.状態で笑った。アースレイジよりはおもしりかったです。 評価:★★

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017)

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あらすじ:前回世界救ったから今回も世界救うね 原題:Kingsman: The Golden Circle 製作国:イギリス/アメリカ ※注 わんちゃんがしぬ 感想:前作に続いてアクションの見せ方がとても楽しい。機械でもわんちゃんがしぬ(壊れる)と悲しいもんは悲しいんだよ!おもしりかったです。 評価:★★★★

フラットライナーズ(2017)

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あらすじ:死後の世界めっちゃ見たいから一旦殺して生き返らせてな 原題:Flatliners 製作国:アメリカ 感想: ホラーっちゃホラーな映画だけど幽霊じゃなくて幻覚ってわかりきってるからそこまで怖くない。ライバルの裸の写真ばらまいたやつが許されたのが納得いかないんだな!おもしりかったです。 評価:★★★